古楽器製作家の思うこと いろいろ

昔の楽器製作家がそうであったように、様々な楽器を製作しています。そうすると、いろんな楽器の事が良く分かってきます。特にモダンギターについて考えていることを書かせていただこうと、思っています。

久しぶりの更新

あっという間に、一ヶ月が過ぎていました。

3月は九州行きとか、年度末の仕事とかいろいろありました。

前回、案内させていただいた演奏会の報告も。

宝塚ベガホールで開かれた、田村義一さん、バッハコンクールで1位になった富田一樹さんたちの演奏会
オルガンと、リコーダーオーケストラとチェンバロではなかなかバランスが取れませんが、バラエティにとんだ
曲目で楽しい演奏会でした。

2017-3-16 004

2017-3-16

リハーサル中です。

大阪音大の音楽博物館が本校に移転して、楽器も安定したということで、
チェンバロの調整、調律に行ってきました。

今話題の、森友学園の隣に音楽博物館があります。


2017 3 25 005

記念にとって来ました。

九州から、修理のために持ち帰ったオルガンです。
一般的な足踏みオルガンは吸い込みしきなのですが、この楽器はハルモニウムと言って
吐き出し式です。
パイプオルガンと内部構造はよく似ていて、息の漏れがあってはならない構造です。
友人の自動ピアノとかオルゴールにも詳しい調律師の仕事場で手伝ってもらいながら、分解していきました。

2017-3-16 005

調査のために分解していきましたが、フイゴとか鍵盤手間がかかりそうです。
天草崎津教会を作った神父さんがもっと来られた楽器なので、何とか修理したいと思っています。

次回はもう少し早く更新させていただこうと思っています。

ギターの事、ソルさんのことなど。



  1. 2017/04/02(日) 00:02:01|
  2. ギター
  3. | コメント:1
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コメント

ハルモニウム

ハルモニウムとは珍しいですね。上手く直りますように。
  1. URL |
  2. 2017/04/06(木) 21:27:25 |
  3. ヨシザワ #yZlJoHGc
  4. [ 編集 ]

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プロフィール

kogakki

Author:kogakki
ヴィオラ・ダ・ガンバ、リュート、チェンバロ
と言った、古楽器を仕事として製作して
30年以上になりました。

最近はギターに興味を持っています。
最初に作った楽器は、ギターです。
昭和42年でした。 18歳の時です。

古楽器製作家 平山 照秋 

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