古楽器製作家の思うこと いろいろ

昔の楽器製作家がそうであったように、様々な楽器を製作しています。そうすると、いろんな楽器の事が良く分かってきます。特にモダンギターについて考えていることを書かせていただこうと、思っています。

素晴らしい演奏会その?  そして近況

もう11月になってしまいました。

10月はブログの更新が一回だけでした。

オルガンも、やっと出来ました。ツアーには間に合いました。

と言う事で、今回は 10月の演奏会の報告などです。

10月1日の家具工房でのヴィバルディ は奈良に行く前にリハ用の
調律を済ませ、奈良の発表会が終わる少し前に帰らせていただいて、
篠山に戻り、本番前の調律をやりました。

ヴィバルディが好きな木工家とヴィバルディの好きな音楽家の競演で
お客さんも満員でした。木工家が好きだと言う、ギボンズのヴァージナル曲が
最初に演奏されましたが。

奈良の坂本さんの生徒さんの発表会といってもすでに
プロとして、プロ並みの演奏会をやっている人も沢山出演するのですが、
お客さんがもう少し入って欲しかったです。でないと、もったいない演奏でした。

10月15日は昔からの友人達のリコーダーやガンバの演奏です。
いつも初期バロックの曲は必ず入れてくれているのですが、この
レパートリーが私には嬉しい事です。

今年はシャインでした。
ルネサンスの香りが残っている、初期バロックの曲は分かり易く、演奏もそう難しくないので、
もっと演奏されたら良いな、と思っています。

そして、いよいよ10月22日の三和睦子さんの演奏会です。

私が5年前に作ったチェンバロが使われました。

2016 11- 1
2016 11- 1

いつみても綺麗な楽器で良い楽器です。

ホールはこんな感じでした。

2016 11- 1

ステージが結構高くて、チェンバロには不利なホールでした。

でも、演奏は三和さんですから素晴らしい演奏でした。
これだけ、演奏家が表現したい事が伝わってくる演奏家は少ないと思います。
それは、技術の裏づけと、膨大な勉強の成果だと思います。

そして、終わってから沢山の方がステージに上がってこられて、チェンバロを見て下さいました。
お客さんのほとんどの方が見に来られました。チェンバロに興味を持ってくれたようで、嬉しい事でした。

その中に、直ぐ近くの天文台で仕事をされている、天文学者の方もいらっしゃいました。
おまけに、現在ガンバ協会の理事もされていると言う事でした。

近況です。

毎年の事ですが、この時期の民生委員のお仕事、共同募金です。

2016 11- 1

昨年は、他の事業に参加できないので、39度の熱の中うっかり薄着で参加しました。

今年は、体調も普通でしたが、着込んで募金活動をしました。

こんな事もなければ、中学生と長時間触れ合う事も無いのですが、
ボランティアに参加する子供達ですので、皆良い子ばかりで
時間はもったいないのですが、気分良く募金活動が出来ました。

次回はいよいよ 坂本龍右さんたちの演奏会ツアーのお話です。





  1. 2016/11/04(金) 23:17:06|
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プロフィール

kogakki

Author:kogakki
ヴィオラ・ダ・ガンバ、リュート、チェンバロ
と言った、古楽器を仕事として製作して
30年以上になりました。

最近はギターに興味を持っています。
最初に作った楽器は、ギターです。
昭和42年でした。 18歳の時です。

古楽器製作家 平山 照秋 

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