古楽器製作家の思うこと いろいろ

昔の楽器製作家がそうであったように、様々な楽器を製作しています。そうすると、いろんな楽器の事が良く分かってきます。特にモダンギターについて考えていることを書かせていただこうと、思っています。

CDと演奏会のお知らせ

時間の余裕が少し出来ましたので、もうひとつブログアップさせてただきます。

小さい頃から、よく知っているガンバ奏者の 坂本さんの 息子さん 
坂本龍右君のCDです。

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彼の1枚目のCDはよく知られた曲や、ピアノ曲を編曲したりと、リュートの魅力が充分に伝わるCDでした。

今回は1枚目のCDから10年ほど経っているので、彼の思い入れや、今まで勉強してきた事を
このCDに入れているようです。

タイトルのように、ポリフォニーとディミニテーション、多声音楽と分割音?ディビジョン
の魅力を彼の充分すぎるテクニックで演奏されています。

よく知られた曲ではありませんが、聞けば聞くほど細かな所まで考えられた演奏です。

とにかく、音が暖かく、とてつもなく美しい。と言うのが最初に聞いた印象でした。


その彼の演奏が、スペイン人の鍵盤奏者と一緒に聞ける演奏会が秋にあります。

10月27日は堺で、29日は宮崎、30日が天草、11月3日が奈良、5日が名古屋です。

楽器は彼のリュートと、私が40年ほど前に作った、イタリアンチェンバロとこれから作る
ポジティーフオルガンです。(それまでに、ガンバを1台作ります)

設計から初めて3ヶ月足らずでオルガンは作る事になりました。

また詳しい、場所や時間が分かりましたら、連絡させていただきます。



 
  1. 2016/06/22(水) 19:32:54|
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kogakki

Author:kogakki
ヴィオラ・ダ・ガンバ、リュート、チェンバロ
と言った、古楽器を仕事として製作して
30年以上になりました。

最近はギターに興味を持っています。
最初に作った楽器は、ギターです。
昭和42年でした。 18歳の時です。

古楽器製作家 平山 照秋 

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