古楽器製作家の思うこと いろいろ

昔の楽器製作家がそうであったように、様々な楽器を製作しています。そうすると、いろんな楽器の事が良く分かってきます。特にモダンギターについて考えていることを書かせていただこうと、思っています。

ギターの話題から離れて 小学校、中学校の思い出です。

もう少し、ギターから離れての 話をさせてください。
(原稿がまだありますので)

皆さんの小学生、中学生の頃はどんな子供でした?

家が市場の中にあったので、周りの子供も小学生の頃から、家の手伝いと言う感じでなく、
普通に大人と同じように働いていました。

ですので、学校でも同級生や先生が幼く見えていたのかも、しれません。

小学校三年の時友達と、この当時の校長の教育方針について長い間話していた記憶があります。

小学校、中学校と良い先生に恵まれていなかったようです。 
美術の先生には恵まれていましたが。

小学校の美術の先生は美術団体に所属していて、作品を発表されていました。

今から考えると、完全に依怙贔屓なのですが、小学校四年になると、
三年生以下の夏休みの美術の宿題の審査を任されていました。

もちろん、チェックはしていただきましたが。美術に関しては、出す展覧会では必ず入選、特選にえらばれていました。
勉強はできないけれど、美術は誰にも負けない、と思っていました。
(でも、ものすごい賞をもらうとか、いうのは少なかったのですが)

何か他の人より優れた物があれば、劣等感を持たなくて自信を持って生活が出来ると思いました。

逆にこんな思い出もあります。

夏休みの理科の宿題に、毎日朝昼夜と、湿度と温度を測りグラフにして提出しました。

でも、夏休みの宿題の発表の場に私の作った宿題のグラフが無いのです。

もちろん、先生にも聞きましたが、知らないとの事でした。
同級生が夏休みの宿題を作っていなくて、私のグラフをそのまま写すとまずいので、
温度だけを写した物を出しました。

それは、もちろんあって、何か賞をもらっていました。

そして、何ヶ月か経って、たまたま職員室に行った時、
担任の先生の屑籠に私の夏休みの宿題が捨てられていました。

このグラフはお金が無かったので、カレンダーの裏に書きました。綺麗なカレンダーでした。
綺麗なカレンダーだったので、何かに使っていたのでしょうか?

この時も先生と言うのはこんなものだろうと思って、別に抗議もしませんでした。
(それを見た時は悲しかったのですが。)
多分抗議をしても、そんな事私は知らない、と言うだけでしょうし。

中学校の時も、三年生の時の話です。

校内バレーボール大会があって、優勝したら、うどんを奢るからと言われていました。

それだから頑張ったわけではありませんが、優勝しました。

でも、先生は「女子バレーボール部に勝ったら、うどんを奢るから」と言われるのです。
毎日練習しているバレーボール部には女子と言えども、勝てないと思われたようです。

でも、勝ちました。そうすると、先生は「男子バレーボール部に勝ったら、うどんを奢るから」と話が変わりました。

そして、男子バレーボール部にも勝ちました。別にうどんが食べたくて、頑張った訳ではないのですが。
「男子バレーボール部にも勝ちましたよ」と言うと、「そんな事言ったか?言ってないけど」との事でした。

やっぱりと思いました。皆さんはこんな経験、
ありませんか?ないでしょうね?

学校の先生と言えば、沢山思い出すことがあります。

その中でも、よく覚えている事が、それは先生が怒りにまかせて、
我を忘れて怒るのを、頭に血が登って怒るのを、
冷静に、覚めた目で生徒が見ていると言う事が、よくありました。

そして、教育熱心な先生と生徒の喧嘩。これは中学校ですが。よくありました。
長い時は一時間くらいも続いたでしょうか?今なら、大問題でしようね

他にも、先生については沢山書きたいことがありますが、原稿がここで無くなりましたので、
次回からはギター、音楽の話に戻らせていただきます。


  1. 2016/04/05(火) 01:36:52|
  2. ギター
  3. | コメント:1
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コメント

私は先生については少し冷めていましたね。

小学校などの先生は授業や日常生活で疑問に思ったことについて対等に話をしようとすると中には奇特な方もいらっしゃいましたが、多くの方が、子供相手に真摯に向き合って話をするということが忙しいのか面倒なのか苦手なようでよくあしらわれていましたね。お陰で内省的な考え方を自分で深められましたが。
全ての生徒と信頼関係を築くのは無理でも、校長に対しては絶対しない様な「テキトーな振る舞い」を子供相手だからかしがちと思います。学校は子供の居場所だからか、先生の童心が出るのでしょうかね?
少なくとも先生には自分で思って考えた事を自分の言葉で責任と気概を持って語って欲しいですよね。
  1. URL |
  2. 2016/04/05(火) 10:18:15 |
  3. クマ #-
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プロフィール

kogakki

Author:kogakki
ヴィオラ・ダ・ガンバ、リュート、チェンバロ
と言った、古楽器を仕事として製作して
30年以上になりました。

最近はギターに興味を持っています。
最初に作った楽器は、ギターです。
昭和42年でした。 18歳の時です。

古楽器製作家 平山 照秋 

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