古楽器製作家の思うこと いろいろ

昔の楽器製作家がそうであったように、様々な楽器を製作しています。そうすると、いろんな楽器の事が良く分かってきます。特にモダンギターについて考えていることを書かせていただこうと、思っています。

明けましておめでとうございます。

と言っても、もうお正月は過ぎてしまいましたが。

昨年は小難しい、私のブログを読んでいただいて、ありがとうございました。

昨年は楽器の修理やメンテナンスその他の雑用であまり自分の楽器を作ることができませんでした。

今年は京大の野村先生の熱還元処理された材料でギターを作り、熱還元処理の楽器応用の結論を出すプロジェクトも、
進めて行く予定です。

今年の予定では、クラビコード、4フイートのポジティーフオルガン、5弦のチェロなど新しい楽器も作る予定なのですが。・・・・・

そして、昨年暮れからチェロの練習も始めました。

弾けない楽器は作れないので。

チェロは初めてですが、他の楽器を作って来て、弾いてきた経験を生かしてチェロについても、
今年は少し書かせていただこうと、思っています。

でも、今年もスケジュールがすでに一杯で、
練習する時間はあまり取れそうにないのですが。

ギター中心のブログですが、違う楽器を知っていただいて、違う角度からギターを見ていただければ、と考えています。

これから作る楽器は弾けませんので、とりあえず弾ける楽器を集めてみました。

1452151398819.jpg

別方向から撮りました。

1452151413772.jpg

左から、4/4 ,7/8, 7/8, 3/4, 3/4, 3/4 のチェロです。

それと、最後になりましたが、ギターのストラップについてです。

これは、私が若い頃先輩だったギターを演奏されていた方からもアドヴァイスがあったのですが、
私たちが若い頃、トリオ ロス パンチョスやクラシックギターを立奏している人たちは
サウンドホールにフックを引っ掛けるタイプのストラップを使っていました。

まず、最初にギターに加工しなくて済むので、試しましたが楽器の安定という点では、
少し使い勝手が悪いようでした。

次回は体に合ったサイズの楽器を弾きませんか?シリーズその2 チェロ
で話をさせていただきたいと思っています。


  1. 2016/01/07(木) 22:52:23|
  2. ギター
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kogakki

Author:kogakki
ヴィオラ・ダ・ガンバ、リュート、チェンバロ
と言った、古楽器を仕事として製作して
30年以上になりました。

最近はギターに興味を持っています。
最初に作った楽器は、ギターです。
昭和42年でした。 18歳の時です。

古楽器製作家 平山 照秋 

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