古楽器製作家の思うこと いろいろ

昔の楽器製作家がそうであったように、様々な楽器を製作しています。そうすると、いろんな楽器の事が良く分かってきます。特にモダンギターについて考えていることを書かせていただこうと、思っています。

構造,設計編のまとめ

このブログの本来の姿に少し戻って、予告させていただいていたように、
構造、設計のまとめをさせていただきます。

昨年1月からこのブログを始め、1月の間に、材料編を終わりました。
そして、1月27日から構造、設計編に入りました。そして、9月7日の
パフリング、バインディングでほぼ終わったように思います。

あまりにも長い期間で、内容も多岐にわたりますので、構造、設計について
書いているブログを月日と内容を簡単にまとめさせていただきました。


1月27日      構造設計の考え方

1月27日 ①-1  楽器の大きさについて
      ①-2  楽器の大きさと弦のテンションについて

1月29日 ②    分数ギター(ショートスケールギター)

1月29日 ③    ライニングの大きさ、形状

2月2日  ③-1  表面板の大きさ

2月2日  ③-2  バスバーの配置

2月2日  ③-3  表面板の削り方、厚み

2月3日  ③-4  表面板のドームについて

2月18日 ④    バスバー

2月21日 ⑤    横板の厚み、カーブ

2月29日 ⑥    トルナボス

3月4日  ⑦    ネックの厚み形状そして指板

3月19日 ⑧    ヘッドデザイン、大きさなど

5月31日 ⑨    ブリッジ、形、大きさ

6月5日  ⑨-2  ブリッジのウイング部分について

6月5日  ⑩    アンダーバー エンドブロック

6月9日  ⑩-2  エンドブロックの大きさ、形

9月7日  ⑪    パフリング、バインディング


以上が構造、設計に関して書いたブログです。

これ以外にも、少しアンダーバーの本数など、書いたブログはありますが、
製作中の楽器について書いていたブログにそのことに触れた感じですので、
基本的は考え方はこれらのブログでほぼ書かせていただいたように思います。

どれひとつをとっても、私が作りたいギターにとって、大切な部分ですが、

ライニングの大きさ、表板のドーム、バスバーの配置、横板裏板の厚み、
など、モダンスペインギターと大きく違う点かな?と思っています。

構造設計の所に入れてよいのかどうか分かりませんが、
書き足すとすれば、フレットの大きさくらいかな?と思っています。

そこまで、見直すのかと思われるかもしれませんが、
材質だけでなく、大きさも私のギターには影響があると考えています。

少し、見直しその他が終われば、製作編に入って行きたいと思っています。

私の思い込みだと言われそうな、ところも出てくるかもしれませんが、
よろしくお願いします。


 
  1. 2013/02/25(月) 23:06:12|
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kogakki

Author:kogakki
ヴィオラ・ダ・ガンバ、リュート、チェンバロ
と言った、古楽器を仕事として製作して
30年以上になりました。

最近はギターに興味を持っています。
最初に作った楽器は、ギターです。
昭和42年でした。 18歳の時です。

古楽器製作家 平山 照秋 

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